事業・開発のご相談

DESIIGN / EXPERIENCE

プロジェクト実績

顧客体験を変え、事業の成長を支える。

複雑な課題を整理し、製品とサービスの価値を具体化する。代表・メンバーが携わったプロジェクトから、課題、担当範囲、設計判断、成果を紹介します。

ヤマト運輸

複数のプロダクトを横断し、UXと開発体制を強化。

ヤマト運輸アプリ 画面一覧画面を拡大 ↗
課題
顧客・営業所・ドライバーを横断する体験と、継続改善の仕組みが必要でした。
担ったこと
デザイン人材の編成・ディレクション、UX設計プロセス・ツール・教育の構築(2021年10月〜、業務委託)
設計による変化
事業部門がUX設計に参加し、社内で判断・改善を続けるプロセスを構築。
担当開始・関与
2021年10月〜(業務委託)

取り組みの背景と施策

多数のデジタルサービスと業務システムが存在する一方、それらを横断して利用者体験を捉え、継続的に改善する専門部門が整っていなかったヤマト運輸。社内の事業責任者・現場・開発会社と対話して課題を可視化し、複数のデザイン人材を編成・ディレクションしました。非デザイナーでもUX設計に参加できるプロセス・ツール・教育の仕組みを構築したことで、デザイナーは装飾の担当者から、組織の判断を支援する専門家へと変化しました。

プロジェクトの背景

多数のデジタルサービスと業務システムが存在する一方、それらを横断して利用者体験を捉え、継続的に改善する専門的なデザイン機能が十分に整っていませんでした。BtoCの顧客体験、営業所の業務、ドライバーの配達、社内インフラは互いにつながっており、個別画面の改善だけでは本質的な変化は生まれません。

担当した役割

社内の事業責任者、現場担当者、企画、開発会社と対話し、課題と業務フローを可視化。デザイン人材を編成・ディレクションし、プロダクトごとの設計と全体の品質を統括しました。UI/UXの判断基準と進め方を社内に根づかせるため、プロセス、ツール、レビュー、教育の仕組みを整備しました。

対象となったプロダクト

  • BtoC向けの顧客用アプリ
  • 社内インフラを支えるアプリ
  • 営業所スタッフが使うPC向けシステム
  • 営業所・現場向けスマートフォンアプリ
  • ドライバーが配達業務で使うアプリ

合計10以上のプロダクトについて、新規創出、全面リニューアル、継続改善を支援しました。

設計と開発の進め方

現場観察とヒアリングから業務の実態を整理し、利用者ごとの目的、情報、判断、例外処理を可視化。既存仕様や画面を前提とせず、顧客・営業所・ドライバー・社内業務をつながった体験として捉え、業務とUXの両面から構造を見直しました。

構想段階から課題整理、業務フロー、情報設計、UI/UX設計、プロトタイプ、要件・優先順位までを推進。早期検証を行い、技術者と実現方法を比較し、実装後の確認・改善まで伴走しました。

組織にあった課題

プロダクト数が増えるほど、外部デザイナーだけでは全案件を支えられません。一方、現場や事業部門は利用者と業務を深く理解していても、それをUXや画面構造へ変換する方法を持っていませんでした。必要だったのは、社内の知識を設計へ生かす仕組みでした。

構築した仕組み

非デザイナーでも専門ツールを使って業務、課題、体験、画面の関係を整理できるプロセスを設計。研修、実践、レビューを組み合わせ、社内人材がUX設計へ主体的に参加できる状態を構築しました。

複数のサービス・業務システムを横断して共通する体験や設計上の判断を整理し、プロセス、ツール、レビュー、教育へ展開。デザイナーは組織の判断を支援する専門家へ、事業部門は体験をともにつくる当事者へと変化しました。

ヤマト運輸の中に、良い体験を継続的に生み出せる仕組みを構築。

出典:鳥越康平の既存ポートフォリオ。画像は掲載資料の原本を維持しています。

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現在の支援に活きる経験 複雑な事業・現場・開発をつなぎ、体験と意思決定を整える。この力を、現在のプロダクトづくりにも活かします。

My SoftBank

情報構造の再設計により、主要な利用導線を刷新。

My SoftBankアプリ 改善前後比較画面を拡大 ↗
課題
契約・料金・通信量の中から、必要な情報を見つける体験を見直しました。
担ったこと
情報構造の再設計、UI設計・プロトタイピング
設計による変化
意味のある単位で情報をカード化し、目的の情報へ進める構造に。

取り組みの背景と施策

契約・料金・通信量など膨大な情報を扱う管理アプリ。「今、この利用者に必要な情報は何か」という視点で情報構造を再設計し、意味のある単位のカードとして提示する体験を構築しました。丁寧な接客を受けるように、必要な情報へ迷わず到達できる体験を目指しました。アプリは2021年度グッドデザイン賞を受賞しています。

実画面・関連資料

受賞:2021年度グッドデザイン賞。資料中の1,000万ダウンロードは、My SoftBankアプリ全体のダウンロード数を示しています。

出典:鳥越康平の既存ポートフォリオ。画像は掲載資料の原本を維持しています。

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docomo dmenu

顧客体験の再構築を通じて、事業成長を支援。

dmenu 改善前後比較画面を拡大 ↗
課題
会員数の長期的な横ばいを背景に、サービスと利用者体験の関係を問い直しました。
担ったこと
情報設計、顧客体験の全面再構築
設計による変化
利用目的・情報の優先順位・導線を整理し、継続利用を支える構造に。

取り組みの背景と施策

長期間にわたり会員数が横ばいだったdmenu。企業が提供したいサービスと利用者が受け取る体験の間の距離を問い直し、利用目的・情報の優先順位・導線を整理して情報設計と顧客体験を全面的に再構築。「使う理由」を理解し、継続して価値を得られる構造へ変えました。

実画面・関連資料

資料中の14倍は、dmenu事業の月間会員数の4年間の変化です。

出典:鳥越康平の既存ポートフォリオ。画像は掲載資料の原本を維持しています。

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Daimaru Matsuzakaya

コンセプトから運用まで、一貫したサービス体験を設計。

QIRAポイント カードデザイン画面を拡大 ↗
課題
新しいポイントの価値と、ためる・使う楽しさを伝える体験が必要でした。
担ったこと
ポイントプログラムのコンセプト設計、画面・運用設計
設計による変化
カード・ポイント・店舗をつなぎ、コンセプトから画面・運用まで設計。

取り組みの背景と施策

大丸松坂屋カードの新ポイントプログラム「QIRAポイント」。安心して使える仕組みに加え、発見し・貯め・使う楽しさが伝わる体験を、コンセプトから画面・運用までゼロから設計。カード・ポイント・店舗体験を一つの関係としてつなぎました。

実画面・関連資料

出典:鳥越康平の既存ポートフォリオ。画像は掲載資料の原本を維持しています。

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Nestlé

製品とアプリを統合した、日常の利用体験を設計。

ネスカフェ バリスタ連携アプリ 利用シーン画面を拡大 ↗
課題
コーヒーマシンとアプリを、毎日の一杯を楽しむ体験としてつなぎました。
担ったこと
アプリの体験設計、UI設計
設計による変化
濃さや泡立ちを自分好みに調整し、物理製品とデジタルの接点を設計。

取り組みの背景と施策

家庭用コーヒーマシン「バリスタ」と連携し、濃さや泡立ちを自分好みに調整できるアプリを設計。リモコンではなく、毎日の一杯を自分らしく楽しむ体験として構想し、物理製品とアプリを一連の利用体験としてつなぎました。

実画面・関連資料

資料中の4.4は、掲載資料に記載されたアプリレビュー評価です。

出典:鳥越康平の既存ポートフォリオ。画像は掲載資料の原本を維持しています。

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その他のプロジェクト経験

代表・メンバーが過去に携わったUI/UXプロジェクトです。

PROJECT EXPERIENCE

代表・メンバーが携わった
企業・サービス

会社としての受注に加え、メンバー個人の過去のUI/UXプロジェクト経験を含みます。

ヤマト運輸
大丸松坂屋
ネスレ
SAMSUNG
KDDI
SONY
ニコン
キヤノン
NEC
デンソー
ソフトバンク
カシオ
NTT
ローソン
キリン
docomo
オムロン
NTT Data
ライフネット
J:COM
NTTレゾナント
リクルート
東芝
富士通
SHARP
京セラ
NTTコミュニケーションズ
電通デジタル
FUJIFILM
TOPPAN
UNISYS
Panasonic
EPSON
Rakuten
dentsu
その他多数

継続的な改善を支える、組織と開発基盤を構築する。

判断基準、設計資産、レビューと育成の仕組みを整備。製品開発で得た知見を、組織が継続的に活用できる状態へつなげます。

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BUSINESS & PRODUCT DEVELOPMENT

次の事業を、構想から実装へ。

新規事業の立ち上げ、プロダクト開発、既存サービスの成長。事業の目的と課題を踏まえ、戦略・体験設計・開発を一貫して推進します。

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